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第15回 新人薬剤師合宿研修会2016
〜かかりつけ薬剤師に求められるスキル
「調剤・在宅・OTC」習得に向けて〜

  • 日時:2016年5月26日(木)13:00〜29日(日)13:30
  • 会場:セミナーハウス クロス・ウェーブ梅田(大阪市北区神山町1-12)

5月26日(木)
13:00〜14:00 <オリエンテーション>
・会長挨拶(狭間研至)
・自己紹介・写真撮影(会社ごと、集合写真)
14:00〜15:20 薬剤師が変われば地域医療も変わる
(狭間研至)
15:30〜16:50 活用しよう!医薬品適正使用の必須ツール
〜PMDAメディナビを中心に〜
(PMDA 杉浦方紀)
17:00〜18:20 <講義・演習>
具体事例に基づく危険予知トレーニング
(岩井裕亮)
18:30〜19:50 <イブニングセミナー>【共和薬品工業葛、催】
ジェネリック医薬品選択のススメ
 〜付加価値製剤と患者さん視点での薬剤選択と勧め方〜
(酒井 佑介)
20:00〜21:30 <講義・演習>
 薬剤師、在宅に行く前に知っておくべき事
(村井俊之)

5月27日(金)
9:00〜11:50 <講義・演習>
クレーム対応について
〜クレームをサービス向上に〜
(潟Xズケン 田中美葉子)
12:00〜13:20 <ランチョンセミナー>【潟cムラ共催】
服薬指導に役立つ漢方知識
(多田保之)
13:30〜15:20 <実技実習>
接遇の基本
(潟Xズケン  遠山芳樹)
15:30〜18:20 <講義・SGD>
薬剤師のための薬物動態学10の鉄則
(どんぐり工房 菅野彊、潟Iオノ 麻生敦子)
18:30〜19:50 <イブニングセミナー>【椛蜥ヒ製薬工場共催】
1.在宅医療に用いられる経腸栄養と中心静脈栄養
2.脱水について
(白川大介)
20:00〜21:30 学校薬剤師について
(大森眞樹)

5月28日(土)
9:00〜10:20 OTCを含めたこれからの薬局のあり方
〜健康サポート薬局として〜
(伊藤豊)
10:30〜11:50  薬剤師の責務と理想像
 (立石まゆみ)
12:00〜13:20 <ランチョンセミナー>【エーザイ葛、催】     【中研修室】
 種々の認知症とその治療について
(三上喜一郎)
14:00〜19:00


(14:00〜14:30)


(14:30〜15:30)





15:40〜18:50






(15:40〜17:10)




(17:20〜18:50)
<在宅オープンセミナー>
「在宅における認知症と検査値の重要性を知ろう!」

飲みやすいくすりとは?〜レビー小体型認知症の病態を含めて〜
 (エーザイ梶@田齊秀章、エルメッド・エーザイ梶@松元俊祐)

第Ⅰ部 薬剤師による在宅実践症例報告
1)患者さんの元に行けばわかる
(ファルメディコ梶@藤永智也)
2)コンプライアンスから見る個人在宅・施設業務
(活逅ッ会 井上晃博) 
3)在宅療養支援「ケアマネ→薬局提案型」
(サンプラザ調剤薬局グループ 小高奈津美)

第Ⅱ部 処方せんへの新たな情報開示の意義
〜処方せん発行側と応需側の両面から考える〜
(【発行側】三重大学医学部附属病院薬剤部 副薬剤部長
村木優一)
(【応需側】スマイル調剤薬局 三重大学病院前店 畑中知笑美)

[1]情報開示に向けての取組み
1)新たな情報開示に込めた熱い想い
(村木優一)
2)検査値・抗がん薬のレジメン表記でこんなに変わる服薬指導!(畑中知笑美)

[2]情報開示がもたらした新たな薬物治療
1)処方せんへの新たな情報開示はこんなアウトカムをもたらした!
(村木優一)
2)検査値・抗がん薬のレジメン記載を活かしてここまでできる!
 みんなも一緒に考えてみよう!
(畑中知笑美)

19:00〜 情報交換会(オープンセミナー参加者、理事)

5月29日(日)
9:00〜10:20 <講義・演習>
患者さんから情報を引き出そう
(尾崎仁)
10:30〜12:00 主体性を発揮する〜薬剤師3.0を実践するために〜
(安田幸一)
12:00〜13:30 <ランチョンセミナー>【第一三共エスファ葛、催】
1.新製品の製剤的工夫
(久松貞義)
2.後発医薬品収載ルールと品質確保の現状
(西村正徳)
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